社員掲示板

本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

引っ越しの話と言われると30年以上前の引っ越しを思い出します。
学区内でアパートから戸建てへの引っ越しでした。
忘れもしない2月の三連休中日、東京では珍しい大雪の日でした。
アパートでは母が片付けを行い、新居では父が引っ越し業者の方に指示出し……
まだ、携帯は普及前。固定電話も新居にのみ。
両親はお互いの伝言や細かい物運びに小学3年生だった私を使いました。
晴れていればまだしも、大雪。
誰も踏んでいない雪に喜んだのは一瞬。
昼間だというのに人の気配が全く感じられない見知った道、振り続ける雪は傘にも積もり傘は重い。
長靴よりも高く雪が積もっているため、長靴の中には雪が入り込み足はひたすらに冷たい…
両親も外の様子は見ておらず、お使い感覚で細々したものを運ぶのを頼み、それが心細さもあったのかやたら重く感じたことを鮮明に思い出します。
片道30分くらいの距離だったのが1時間かけて、1日で3往復ほどしました。
こんなに頑張ったのに、
雪まみれの私の姿を見て両親は雪で遊んでゆっくりになったと思っていたようで、靴下を履き替える様を見て呆れられたことと
前日から発熱で新居で暖房が効いた部屋でテレビを見ていた弟にとても腹立たしくなった覚えがあります。

今、息子が当時の私と同い年です。
今の時代、子供にそんなことを安全面から考えても躊躇してしまいますが、この記憶が思い出されたら、もう少し息子を信頼してもよいのかなぁ、と思えてきました。

コバコ

女性/41歳/東京都/会社員
2026-03-24 19:26

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