お久しぶりです。
先日、父が天国に旅立ちました。朝は(日課の)プールで泳ぎ、ふつうに買い物に出かけ、スーパーの惣菜屋さんの前で、突如、致死性不整脈により心肺停止となり、病院に運ばれました。かけつけた救急救命士のなかに私の駅伝チームの後輩がいて私に連絡が入り、母兄妹に連絡し、私と母は運び込まれた病院にかけつけることができ、心肺こそ停止しているとはいえ、耳は聴こえていただろう父に、母は声をかけることができました。私はそんな母を抱き抱えることができたことが、せめてもの、幸運だったと思っています。(中略)それはそれはしあわせなありがたい告別式が済んで、今は私と母が事務的な作業をしています。みかんの収穫がちょうど完了した翌日に亡くなりました。父は、いま、どこにいるのだろう。きっとどこにいるわけでもなく、僕のこころのなかにいるんだと、おもいます。これまでもいました。だから、これまでと、かわりません。ただ、目の前にいる、いま生きている(自分自身を含めた)ひとを大切にする。父の死は、それを教えてくれたように、感じます。後悔は、あります。人間は、そう考えてしまうようにできているのかもしれません。きっとその後悔の土に埋もれている中に必ずある、宝石を、ゆっくりできる時間を作って、掘り起こしたいと思います。
カジぺえ
男性/48歳/愛媛県/自営・自由業
2026-03-25 05:43

