ミスチルと私案件
昨年度、中学2年生のクラスを担任をしていた時、
正直、しんどかったです。
曰く言い難い、思春期独特の苦しみが一気に押し寄せるのが中2のように思います。
彼らの色んな苦しさが移り、こちらも苦しくて、つい「見て見ぬ振り」をしたくなる。いや、目を背けたらいけない。けれど大人の世界なんて、目を背けていることばかりでは?
そんなことをぐるぐる考えて、戦っていた日々でした。
唯一救いだったのは、担任していたクラスカラーが黄色だったこと。
黄色といえば。ということで、Mr.Childrenの「himawari」を思い出しました。
“実際はめんどくさいことから
逃げるようにして
邪(よこしま)にただ生きてる”
という詞にとても納得しながら、彼らの苦しみに寄り添いました。だけど、苦しい先にもそれなりの未来があって、苦しくても眩しい世界に向かって歩くことをやめないでほしい。一寸先の闇だろうと、真っ直ぐに未来を見つめてほしい。そんなことを考えました。
だから私は、筆ペンを取り模造紙にその先の歌詞を書きました。
“だから透き通るほど真っ直ぐに
明日へ漕ぎ出す君を見て
眩しくて 綺麗で 苦しくなる
暗がりで咲いてるひまわり
嵐が去ったあとの陽だまり
そんな君に僕は恋してた”
と。それを1年間クラスの教室の壁に飾っていました。自分自身も、救われていました。
だから桜井さん!
勝手ではありますが、あのとき救ってくれて、ありがとうございました。
p.s
生まれて初めてミスチルのライブに行きます!
先日、そんな彼らを無事卒業させました。
自分へのご褒美です^^
すまいりー
女性/27歳/東京都/公務員
2026-03-25 22:35

