緊張した話し
これは私が高校生の頃の話です。
課外授業の多い授業を毎週2時間受けてました。
そのコマを受け持った先生も新しい取組みのため、毎回何をやるか手探りで進める授業で、当時の私としてはアイデア出しが多かったこともあり、すごく楽しく受けていた時間です。
その授業で地元の産業フェスティバルを見学した際、地元のFM局の方が取材に来られていました、その時はラジオ放送とはどうやっているのか?の見学も兼ねており、その方の話す展開の仕方や電波の向こうへ届けるテンションをただ観察させてもらいその日は終わりました。元々、課外授業でお世話になっている先生と地元FMの局長さんが知り合いというご縁もあり、平日の昼間、数秒だけ学生が出演し話す。という機会が後日設けられました。
初めて入るラジオブース、目の前には先ほどご挨拶した局長さん。目の前にはマイク、付け方が正しいのかどうかわからないヘッドフォン。
ええ、緊張のあまり何を振られ、何を話したのか全くと言って良いほど覚えていません。
確か、文化祭の宣伝を数秒話していたような気がします…定かではありません。
それまで学校の授業等でどんなに緊張していても、自分が何について発表しているのか。とか覚えているものじゃないですか?
初めての事ばかりで緊張がひどく、本当に顔が赤面し耳が赤くなっている状況を実感し、「緊張した!!!」以外の記憶がありません。
後にも先にも、1番緊張した思い出です。
この経験を経て、人前で喋る仕事は向いてない!と判断しました。笑
ミギナナメヒダリ
女性/34歳/東京都/会社員
2026-04-08 21:49

