心臓バクバク案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れさまです。
私が“心臓バクバク”したのは、父に初めて嘘をついた時です。
私は小学生で、その日は日直を担当する日でした。何となく嫌で、母に「学校行きたくない」と呟いてみました。
すると母は、何か深掘りするわけでもなく「じゃあ休んでもいいよ」と。そして父には、具合が悪いことにしとくからと、布団を敷いてもらい私は横になることに。
父が来て「どうした?」と聞いてくるので、母が「熱があるから学校お休みするの」と。父は私のおでこを触りながら、心配そうに見つめました。私は、具合が悪いふりをしながら心臓バクバクでした。
母はきっと、私が学校でもっと苦しい思いをしていて、勇気を振り絞って休みたいと言ったのだろうと。
私は両親に悪いことをしたなと罪悪感に襲われ、その日以来、学校行きたくないとは言わなくなりました。嘘をつくとこんなに苦しい思いをするのだと、学んだ一日でした。
たらこうどん
女性/30歳/埼玉県/パート
2026-04-09 06:18

