社員掲示板

逃げる

1975〜6年くらい。小学生の時、従兄弟と新宿に行った。学生運動も盛んな頃。地下街では反戦フォークを歌うヒッピーや怪しい露天商が並ぶ中、従兄弟がなじみという『名前のブローチ』の露店に寄りました。

大学生くらいの若い兄ちゃんが、真鍮の針金をペンチで曲げ、その場で客の名前をローマ字の筆記体に形作っていく。最後に長く残った針金をピンのように斜めに尖らせて一丁あがりである。

お金を払って待っていると、その兄ちゃんが「坊や、オジサンはこう見えて “革命の闘士” なんだ。こうして戦いの資金をためているんだよ。君も大きくなったら革命に参加したまえ」とかなんとか。

そこへ
「おいテメエ誰に断って、ここで商売してやがんだ!オウ!」と、まるでドラマで聞いたようなセリフをいいながら、地廻りのヤクザさんが登場。

「あ、す、す、すいません!」と兄ちゃんはさっさと店を畳んで、お金を返すことなく、客も置きざりに逃げてしまった。

『革命の闘士のくせに、弱えな』(笑)


そんなことを思い出した、
某リベラル政党、委員長&書記長の記者会見。
例の事故について質疑。

「手元に資料がないからコメントのしようがない」
「船長について、ここで述べるのは不適切」

待っててあげるからすぐ現地に電話すればいい。
今が無理なら明日でも来週でもコメント出すように約束すれば良いじゃない。直接の責任があるとは思ってないけど、無関係でもないなら説明は必要だろう。

自分が誰かを追求する時は勇ましいが、
いざって時は子供を置きざりにしても逃げる。
ワタシは身を持って知っています。

コーギーモモ

男性/59歳/神奈川県/飲食業
2026-04-10 00:29

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