夜勤明けで食べた厚切りトースト
本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れ様です。
浅草の観音裏にある喫茶店、「珈琲屋うさぎ」。
夜勤明けの朝、ふらっと立ち寄ったこの店が、私にとって東京でいちばん優しい朝になりました。
夜通し働いたあとの身体で、帰り道の景色もぼんやりしている中で見つけたお店。
扉を開けた瞬間、ふわっと広がるコーヒーの香りに、まず救われました。
席に座って、ぼーっと窓の外を眺めていると、浅草の朝ってこんなに静かなんだと、改めて気付きました。
ゆっくりとした下町の空気が流れる中、そこに運ばれてきたのが、名物の厚切りバタートースト。
外はカリッ、中はふわっとしていて、バターがじゅわっと染みた一口目で、
「ああ…生き返る…」
と、夜勤明けの乾いた身体に、温かいパンとコーヒーがじんわり染みていく感じ。
常連さんが新聞を読んでいて、店主さんが静かに豆を挽く音がして、その全部が東京の朝の音として心に入ってきました。
珈琲屋うさぎは、夜勤明けの自分をそっと元に戻してくれる場所でした。
黒ウィズのうーたん
男性/46歳/茨城県/専門職
2026-04-21 12:35

