本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
私の「引越し劇場」は、数年前、初めての異動で東京へやってきた時のことです。
右も左もわからない土地、慣れない環境。
毎日、必死に食らいつこうとするほど、心だけがどんどんすり減っていくのがわかりました。
東京は人が溢れているのに、自分だけがどこにも繋がっていないような、そんな孤独を感じる毎日でした。
そんな時、ふと耳にしたのが 福山雅治さんの『東京』 でした。
歌詞に出てくるような大切な相手がいたわけでも、246を歩くような華やかな生活をしていたわけでもありません。
でも、〈この街で 生きてゆく〉という言葉が、折れそうだった私の心を、静かに、でも力強く支えてくれました。
あの時、何もない部屋で、引越しの段ボールに囲まれながら聴いたあのメロディが、今の私を作ってくれたと思っています。
東京の空は、思っていたよりも切なくて、でも温かい。
ぴろりキン
男性/40歳/新潟県/会社員
2026-04-22 17:44

