あんけん。
本部長、秘書大変お疲れさまです!
GW、憲法記念日のいつもより遅めの朝8時に起き「今日どうしよっかぁ〜どこか行く?」と夫が私に聞いてきたので…「安曇野の岩崎ちひろ美術館行きたい」とほぼ冗談で言って見ました。
そしたら「いいねー!」と子ども達も大賛成。
大急ぎで準備をして車を借りで9時には出発。
車内でお宿を検索…電話…
どこもいっぱい。そりゃそうですよね、GW真っ只中ですもん。
こりゃ日帰りも視野だなと覚悟しつつ、ひたすら電話かけ続け…20件くらいはかけたでしょうか…
中々渋めの旅館にかけた時、だいぶお年を召したであろう男性のフロントマン声、「一部屋空いてますよ」
もうここしか無い!とお願いしました。
宿泊費も普段の我が家なら絶対出せないようなお値段でしたが背に腹はかえられぬ。宿もゲットし安心して美術館鑑賞できました。
さて、宿に移動しようと思ったらお宿のご主人から入電「今どちらですか?え?まだ美術館?そこから1時間くらいかかりますから大至急こちらに向かってください」
えー!そんな遠いの汗 確認不足だった…
でも向かうしか無い、ナビをセットして出発、道中はは完全に峠道、S字カーブの連続、携帯は圏外、途中はお花とお酒がたむけられてる場所があったり、クマ注意の看板、雨も降り出し、野生の猿まで出てきて子どもたちと私たちは生きて宿に着けるのか本気で手に汗握るドライブでした。が、宿に着くとそこは千と千尋の神隠しに出てきそうなちょー素敵なお宿。
玄関には提灯、提灯には「日本の秘湯を守る会」の文字。
味のある番頭さん、古い漫画がならんでサイフォンコーヒーが置いてあるフロント、お風呂の種類は20以上。なんと素敵な宿なんでしょか。
これぞ温泉。子どもたちも先ほどまでの青ざめた顔からキラキラした目に変わっていき大はしゃぎ。
ご飯も大きな広間で他のお客さんと一緒に食べ、コミュニケーションを楽しみ、お部屋はふかふかのお布団が川の字。
何もかもが最高でした。
たまにはしっかりお金を使うとそれ以上の感動があると勉強になりました。
絶対また行きたいなぁ〜。
こだちゃん
女性/41歳/東京都/パート
2026-05-07 18:40

