私の仕事術案件
机で物を作る職人仕事の見習い頃に、先輩から「机の上は綺麗にして帰れ」と教わりました。
道具や材料を必要な物ばかりを何種類も机の上に広げて作業をしなければならず
一旦、帰宅しても、翌日には、また、その続きをするので出し入れするのもなんだし
『そのままでいっか』と思ったのですが
先輩は「仕事の出来る職人は、帰る時に机の上に何もない状態で帰る」と教わり
仕事の出来る職人になりたかったので、綺麗にして帰る事が当たり前になりました。
机の上が空いているので他の人が有効活用できるし、作りかけの物を仕舞っておけば破損の心配もない。
翌朝、出勤して道具や材料を出すことは、仕事に取り組むウォーミングアップ的な要素がありました。
どの職場に行っても、みんな、そうでした。それが、慣習になっているようでした。
いつまでも作り続ける絶え間ない仕事なので、せめて1日のひと区切りつけることが
「仕事は終わり」「仕事開始」と生活の中でメリハリをつける意味からも
必要な事だったんだなと思っています。
勿論、社長から褒められる立派な職人に成長しましたよ(*^-^*)v
ちーたん♥
女性/58歳/東京都/パート
2026-05-13 11:48

