社員掲示板

本日の案件

皆様、おつかれさまです。

中学校教員のわたし。たくさんの先輩方からいろいろ教えてもらっていますが、今でも常に気をつけていることがあります。それは、生徒の「目線」です。

ある時、校外学習で学年の生徒を引率していたときのこと。全員を座らせて、160人の前で話をする場面がありました。わたしが場所を決め、生徒たちを並ばせて座らせます。体育座りしている生徒に話をし、次の場所に移動しました。そのとき、先輩から言われたのが、次の言葉です。

「話の内容、とってもよかったよ。ただ、向きは逆の方がよかったかな」

このとき、わたしは無意識に、「自分が眩しくない方向」に立っていました。わたしと向かい合うように生徒を並ばせたということは、生徒たちはわたしの後ろに太陽があるわけです。そんな中で無理やり顔を上げさせて、偉そうに喋っていたなんて…と、恥ずかしくなってしまいました。

それ以降、生徒を整列させるときは、常に「生徒の目線」、つまり「自分の後ろに何があるか」を意識して並ばせるようになりました。あの時の先輩には、本当に感謝しています。

幻の梅干し

男性/40歳/東京都/公務員
2026-05-13 19:26

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