家族のお話し案件 〜兄弟姉妹ひとりっ子〜
みなさま、おつかれさまです。
わたしは、姉弟の「姉」の方です。歳は3つ違い。
幼い頃は、いつもわたしが弟から何かしらちょっかいを出され、それに反応するとわたしだけが親に叱られていました。
「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい」
「お姉ちゃんなんだから◯◯してあげなさい」と
何度言われたかわかりません。
そして、とにかく生存競争が激しかったです。
何でも早いもの勝ち、宣言したもの勝ち。
姉妹の中で育った友達に聞くと「名前が書いてあるものには手を付けない暗黙のルールがあって守られていた」と言われますが、我が家にはそんな文明はなく、日々狩猟でした。
弟はお調子者で、要領がよく立ち回りも上手くて、サザエさんに出てくる「カツオくん」みたいでした。
「何か大きなことを成し遂げてくれるんじゃないか」そんな期待を持たせてくれる奴でした。しかし、17歳で白血病を患い、一度寛解して退院し高校生活に戻るも再発し、19歳でこの世を去りました。
未だに「なぜ(不治の病を患うのが)不器用な自分ではなく弟だったのか」と思ってしまいます。弟がどんな大人になるのか見てみたかったな。弟が生きていたら、両親のことや家の処分をどうするかを真面目に話し合ったりしてるのかな。全然想像つかないや。
スタミナ1ミリ・ふんばりマン
女性/48歳/東京都/会社員(復職準備中)
2026-05-14 15:40

