本日の案件
みなさまお疲れ様です。
私は宝飾店で事務職のパートをしています。
ですがGWあたりは有給を取る方が多く、人が足りないからということで、私も接客に駆り出されました。
そして私が最初に接客することになったのが、英語でしか会話出来ない外人のお客さま。
「このネックレス見せて」とか「別の色はある?」とか、比較的分かりやすい単語を並べてくれたので、中学レベルの英語しか出来ない私でも途中までは何とかなっていたのですが、値段の話になった時「免税だといくらになる?」と言われてフリーズ。
その日出勤してる中で、唯一免税の対応を出来る人が昼休憩中でお店にいない!
本当はセキュリティの問題で個人携帯は使ってはいけないのですが、そうも言ってられなかったので、自分のiPhoneを引っ掴んで翻訳アプリを出し『詳しく分かる人に確認するのでちょっと待ってください』とお客さまに伝えました。
「急がないから大丈夫よ。じゃあその間に他のものも見せてくれる?」とニコニコしながら言ってくれたので、こちらが一生懸命何とかしようとしていることは伝わったようでした。
結果、3点の商品をお買い上げ。
お会計待ちの間もちょっとだけ雑談したりして「お話できて嬉しかったです」と伝えると「私もよ。本当にありがとうね」と笑顔で帰っていかれたので、本当に頑張って良かったなと思いました。
パッションがあれば、言葉が分からなくても何とかなるもんですね。
零-Rei-
女性/37歳/東京都/アクセサリー作家
2026-05-18 17:39

