詩集なのですが、柴田トヨさんの「くじけないで」(文庫本)です。自信が持てない時、柴田さんの詩に触れて、じんわりと慰められました。詩の合間には柴田さんのエッセイが載っていて、こんなご苦労があってこんな詩が生まれたんだなということがわかります。

0

映画やテレビを見て泣くような事は殆んど皆無。涙腺はかなり強い自分ですが、重松 清と浅田 次郎を読んではしょっちゅう泣いてます。活字で泣かせる彼ら…中年の心をワシ掴み(ムギュ！)、エースさんもそろそろお年頃

1

川越エースさん、僕が初めに勧める小説は春江一也さんの「プラハの春」ですね。臨場感があり読んでてのめり込みました。 エッセイだと池波正太郎さんの「男の作法」ですね。粋な振る舞いは粋な人に教えてもらうしかないという事で、男の美学が学べます。 最後に好きな作家は大沢在昌さんと田中芳樹さんかな。壮大なスケールの作品が多いので楽しめますよ。

0

いろはさん、詩集ですか。あまり読まないので新鮮です。詩も見てみようかな。ありがとうございます！

0

あの！俺悪さんを泣かすなんて凄いですね。俄然読んでみたくなりました。今は幅広く乱読します！

1

内藤さん、プラハも気になりますが、男の作法も読んでみようかな？基本、我が強いので、人に作法を教わるとかは避けてきたのですが、一度読んでみようかと。

1