ふつおた
皆様、お疲れ様です。
最近、少し考えさせられることがあり、書き込みをさせていただきます。
ふと感じたのですが、人生とは「田畑」のようなものではないかと。
学生時代に種を蒔き、今の私くらいの年齢になってようやく収穫を迎える。
そんな例えが、最近ずっと頭から離れません。
土壌を整えたり、代掻き(しろかき)をしたり、畑をうなったりして、その後、肥料を撒いて種を蒔く。あるいは苗を植える。季節と共に成長過程を愛でながら、やがて収穫の時を迎える。この一連の流れが、まさに人生の構図のように思えるのです。
学生時代や若年期にしっかりと手入れをしてきた田畑であれば、素晴らしい作物を収穫できるでしょう。しかし、それができていなければ、米だと思って育ててきたものが、実の入らない「屑米(くずまい)」であったり、根腐れしてしまっていたり、収穫できるものは限られてしまいます。
私自身、学歴も最低限で、若年期はいい加減な態度で過ごしてしまいました。そのため、今、私が収穫しているのは、まさに後者のものばかりです。良品を収穫できた方々が、私の「不作ぶり」を見て悲観したり励ましたりしてくださることはあるかもしれませんが、結局のところ、自分の田畑を管理したのは、自分しかいないのだと痛感しています。誰のせいにも出来ないのです。
若いリスナー社員さんに、どうしても伝えておきたいです。
若い頃というのは、何でもできる可能性に満ちています。これまで過ごしてきた20年は長く感じられたかもしれませんが、これからの20年はあっという間に過ぎ去ります。そして、残念ながら年齢とともに「できなくなること」も出てきます。
どうか今のうちに、きちんと種を蒔き、豊かな実りを育んでください。私のような不作な人生を歩まぬよう、一日一日を大切にしてほしいのです。
リスナー社員の皆様が、実り多き人生を送れますよう心から願っています。
旅うま
男性/44歳/茨城県/会社員
2026-05-27 10:13

