反面教師
小4の時。
家庭科担当の新任の女性教諭が、突然「この中にお父さんが自○官や警○官の人はいますか?」と訪ねたので、数人が手を上げると「この人たちのお父さんは悪い人たちです」と言いました。
呆気にとられ、違和感しか感じられず、自分をふくめ数人が「先生!なんか気分が悪いので教室に戻りまーす」と家庭科室を出てきてしまった。結局、ゾロゾロと半数くらいの生徒が戻ってきた。
今なら何ハラか知らないけど、
さすがに大問題になったらしく、しばらくしたらこの先生はいなくなってしまった。
中3の時の担任だった男性教諭は、
そこまで主張の強い人ではなかったし、個人的にも仲が良かった先生だったけど。
特定の団体にいて、集会の日には有休を取る。もちろん活動は自由だし、有休も労働者の権利ではあるけど、生徒からしたら「HRの生徒を置いてきぼりにして、どっかいくわけ?」の感は否めない。代理で出欠を取りにくる学年主任の先生は「受け持つべき授業をおいて、優先すべきことが教師にあるのかなぁ」とチクリと愚痴をこぼして行ったけど、これは学年主任のほうが正しいと思った。
教師といえど、人間なれば間違うこともあるだろう。
オレらは残念ながら純粋無垢な子供ではなかったから、ほんの10歳くらいでも、それぐらいの事は理解できる。
好きにふるまえば良いと思うよ。オレらのような純粋無垢でない子供には『反面教師』として深く刻まれる。それはたぶん今も同じように感じる子たちもたくさんいるだろう。
私は子供時代の反面教師の教育に習い、これからも彼らのような存在を追求する側です。
コーギーモモ
男性/59歳/神奈川県/飲食業
2026-06-06 16:46

