君はロックを聴かない
お疲れ様です。
中学生の頃、家にあったビートルズのCDをきっかけに、
いわゆる『ロック』を聴くようになるという定番コースを歩んできました。
イギリスやアメリカの音楽は、それはもう、かっこ良くて、
それまで聴いていたJPOPにはない魅力がありました。
あいみょんの『君はロックを聴かない』という歌がありますよね。
ねえ、外国の音楽聴いてみて。僕らが生まれる前の古いのが良いよ。
当時の僕も同じことを思っていました。
だけど、それじゃだめなんです。
自分が好きな音楽を聴いてもらうのではなく、相手が好きな音楽を自分が聴くのです。
寄り添ってほしい、じゃなくて、こっちが寄り添わなければいけないのです。
何で、ギターを弾き始めたか、思い出せ。
好きな子に振り向いてほしいからでしょ?
何で、歌を作ったりするのか、思い出せ。
好きな子に歌ってあげたいからでしょ?
僕が音楽を始めた理由なんて不純でした。
そんな僕にとって、ロックはあまりにも、かっこ良すぎて、
好きな女の子に、無理に聴かせる音楽では無かったのです。
女の子は皆、aikoが好きって言うから、TSUTAYAで借りてきて、
『aiko、いいよね~』って寄り添いながら、家ではずーっと洋楽を聴いていましたね。
北岳に来ただけ
男性/38歳/東京都/会社員
2026-06-08 22:04

