香りの思い出
本部長、秘書、リスナー社員の皆さん。お疲れ様です。我が家の近所ではクチナシが満開です。この香りを嗅ぐと幼少の頃、田んぼからオタマジャクシを大量に掬い、畑の水貯めへ“うじゃうじゃ”になるまで持って帰った記憶が蘇ります。脚が生え、尻尾が短くなり、毎日覗き込む度に段々と減っていく様子を見るのが楽しみでした。運良く見られた、今まさに出て行こうと縁に乗った蛙の姿は、宝石よりも輝いていたと思います。年々環境変化のため数を減らす蛙達ですが、今年も大合唱する彼らの中に、あの日の子孫達がいたら良いなぁ。と今夜も耳を傾けています。
蛙のアーノルド
女性/36歳/埼玉県/会社員
2026-06-10 21:20

