本日の案件
みなさまお疲れ様です。
ぬい活、という言葉が生まれる前から、ぬいぐるみは私の生活からは切っても切れないものだと思っています。
中でも思い出深いのが2匹のお揃いのうさぎのぬいぐるみ。
私の元には茶色の子が、妹のところにはクリーム色の子がいます。
あれは確か私がまだ小学生で妹が幼稚園くらいの、卯年。
同時住んでいたマンションの目の前のスーパーから『卯年にちなんで、うさぎのぬいぐるみを先着100名様にプレゼント!』という広告が入ってきました。
その広告に書かれていた日は両親は仕事で家を空けて、妹と2人でお留守番をすることになっていました。
そこで私は何を思ったか、親には内緒で妹を連れてそのぬいぐるみを貰いに行くことに。
当時の私は超が付くほどの人見知りで、知らない人に話しかけるなんてことは全く出来ず、親なしで出かけるなんて考えられないような子でした。
でもあの時は「私が頑張ったら妹にもぬいぐるみがあげられる。喜んでもらえる」と思ったんですよね。
そして勇気を出して妹と手を繋いでプレゼントコーナーに行き、無事に色違いでぬいぐるみをゲット。妹もすごく嬉しそうで、早速名前をつけて2人で遊ぶことに。
仕事から帰ってきた母は、姉妹揃って見たことのないぬいぐるみを持っていたのでびっくりしていて(笑)
そして私が自らそんな行動を起こすとも思ってなかったようで「すごいじゃん!」となんだかすごーく褒められたのを覚えています。
今でもこのうさぎたちは私の家と妹の家で大事に飾られていますし、母もよくこの時の話をする、思い出のうさぎたちです。
零-Rei-
女性/37歳/東京都/アクセサリー作家
2026-06-15 17:30

