助っ人案件
皆様お疲れ様です。
私は、「音楽の家庭教師の助っ人」をしたことがあります。
普段中学3年生の家庭教師をしている友人がいるのですが、「音楽の歌のテストがあるらしいんだけど、私は勉強以外はからっきしだから、見てあげてくれないか、親御さんが先生を探している」と頼まれました。
昔合唱で全国大会にいったという薄い経歴だけで、課題曲である大地讃頌の男子のパートを教えることに。
中3男子、思春期、「うっす」という挨拶に「本当に歌ってくれるのか?」と思いつつ
まずは「歌います!という顔を作ることがだいじですね」とやる気のない顔とやる気のある顔の差から教えると
「顔の筋肉えぐすぎやばっ!」と口元を押さえククククククと笑う彼。
いいねいいね掴みはオッケー、表情筋の魔術師は今度はとにかく口を開くこと、言葉をハキハキ、音程うんぬんよりまずそこだ!と少しずつ気持ちと表情をほぐして、2時間みっちりレッスンを3日。
おかげさまで当日は先生に褒められた、A評価をもらえたと後日親御さんから報告があり私もホッとしました。
普段黙々と仕事をしている私にとって、ものすごく新鮮で楽しいひとときでした。
やわらかめのうどん
女性/42歳/東京都/会社員
2026-06-17 08:18

