現実は思ったより厳しかった案件
わたしは若い頃、臨床心理士を目指して大学に通っていました。
講義の他に、様々な現場での実習があるわけですが…ここでわたしのキャパの限界を感じ、夢を諦めました。
きっとわたしみたいな中途半端な志では、あまりに背負えない夢だと…
実習が終わり、ある朝目が覚めたときにハッと決心したことです。
大学はきちんと修了し全く別の道に進みましたが、諦めたと言っても、そこで学んだことは今の自分に十分活かされていると確信しています。
みなさん、色んなことで夢を挫折するかもしれませんが、絶対無駄ではないですよー!
めんずぽっきぃ
女性/42歳/東京都/専業主婦
2015-06-22 17:47