万事休す案件〜あの時はヤバかった
やしろ本部長、浜崎秘書、みなさんお疲れ様です!
私は運送業をしていますが、数年前に車で片道3時間、しかもくねくねの山道を3時間(往復6時間)ひたすら走る取引先に納品に行きました。
そのお店は山奥でパン屋さんをされており、その地域では観光名所にもなっている有名なパン屋さんで、私はそのお店に特別な小麦粉(ひと袋30kg)を10袋ほどお届けに行ったのですが、
3時間かけてようやくお店に到着し、お待たせしましたーと声をかけて車の荷台から出そうとした時、車の後部ハッチの金具にその袋が引っ掛かり、ビリビリビリ・・・
私とパン屋のご主人の目の前で30キロの高級小麦粉が砂時計のようにザーーーーッと地面に
ほんとに顔が真っ青、頭が真っ白になった瞬間って、「ああっ!すみません!」とかそういうとっさの言葉も出てこないんです。その小麦粉が流れていく瞬間、浮かんできたことはひとつだけ。
「ああ、終わった・・・」
まさに“万事休す”でした。
パン屋のご主人が良い方だったので代わりの品物は後日でいいよと言ってくださったのですが、後日私はその小麦粉ひと袋を持って再び往復6時間、山道をひたすら走ったことは言うまでもありません。
コージロー
男性/52歳/東京都/自営・自由業
2026-07-02 00:56

