7月6日、でした
皆さん、こんばんは
7月6日、開店記念日でした。
月曜日ということもあって、日頃からヒマがちなこの店は予想に違わずヒマでした。
時間を持て余すと要らんことをあれこれ考えたり思い出してしまうものです。
ドがつく素人が始めて11年、振り返ってもあまり語れることなんて無いものです。
これと言って自慢できそうなことも無いし。
それにしても何というタイミングでしょう、昨晩遅い時間に投稿されたコーギーモモさんの書き込み。
身につまされる思いで読みました。
最初の五年程はお客さんに言われたものです。
「あんた、この仕事向いてないよ」
ん、言われなくても自分で解ってるところもあって、「ですよネ〜」とおちゃらけて。
「あんた、この仕事向いてないよ」
そりゃそうだ。
合わないと感じたお客さんには露骨に顔に出る、とか。
話しかけられたらそれなりに応じるけれど、こちらからは話しかけない、とか。
失礼な店主ですよねまったく。
「あんた商売っ気がなさすぎるんだよ」
そりゃそうだ。
グラスが空になったお客さんに「もう一杯?」なんて勧めない。
向いてないと解っていても、何故でしょうね、やめる気しないんだなぁ。
他にやりたいことが見つかってないから、ということかな。
こうやってるのが嫌いでもないし。
店開けるのヤダなぁと思ったこともないし。
コーギーモモさんが最後に書いたひと言、「僕の料理はおいしいです」って。
やっぱり凄いですね。
積み重ねてきてるものが言わせるのだろうと思います。
私はせいぜい「僕はうまいと思って出してるけどね」という程度なのです。
まぁ、そんな感じで12年目が始まった一日でした。
鴻の親父(おおとりのおやじ)
男性/67歳/埼玉県/居酒屋やってます
2026-07-06 23:09

