火流し
やしろ本部長、はまさき秘書、リスナー社員の皆様!お疲れ様です!
私の地元はとてもとてもとーってものどかな山の中で、30軒程度の小さな村です。
青森と言えばねぶた祭りが有名ですが、私の村にも小さな小さなひっそりとしたお祭りがあります。
毎年8月16日に開催される
火流し
というお祭りです。
藁で編んだ船の穂先に火をつけ、村の男衆がその船を村に流れる大きな川の中を数百メートルひきながら、豊作を願うというお祭りです。
川は割と上流に位置するので、流れが早く、冷たく、岩がゴロゴロしていて、しかも、夜に行われるのでそれだけでもとても危ないのですが、藁の穂先に火をつけているので、火の粉が飛んできてさらに、危険。
私たちはそんな男衆の船の進みに合わせてお囃子をするのです。
マイナーなお祭りなのですが、毎年8月16日なると友人や親戚が集まり、ご馳走を食べて、そのお祭りを観るので、夏が楽しみでした。
昔は村の若い男衆がその祭りを担っていたのですが、過疎化がすすみ、村の知人や、お祭りをサポートしてくれている市役所の職員の若い男性が川に入ってくれています。
小さなお祭りですが、無くならなず、どんな形であれ繋いでいけたらいいなと思います。
出店なども出ない、地元のお祭りですが、良ければ検索してみてください。
とまと狂
女性/44歳/神奈川県/会社員
2026-07-09 18:22

