本日の案件
皆さまお疲れ様です。ほう・れん・そう〜は私達夫婦間では当たり前に行われています。ただ、主人は帰りがいつも遅く、朝も早い(^^;。なのでまともにガッツリ話を出来るのは休日だけ。その休日も子供達と一緒にいるときに仕事の話はできない(-_-;)。なので私はもう16年ほど毎日メモ用紙に手紙を書いて、朝出勤するときに持って行ってもらって読んでもらっています。子供達の成長、近所の事件、実家からの電話の話……。また、愚痴をはくのは男として恥ずかしい…と考えていた主人に、やはり手紙で「話すは放すなんだよ」と。いろんな事を我慢して自分の中に溜めておくのは良くない。解決しない事でも誰かに話して、自分の中の重い気持ちを放してあげないと、気持ちがいつも重いままだよ……と伝えると、少しずつですが会社であった嫌な事、そして良いことも話してくれるようになりました。おそらく私の手紙は主人が定年を迎えるまで続くと思います。でもこんな形の気持ちのホウレンソウがあってもいいかな?と思い、今日も手紙を書きました(^^)。
ゆ〜さん
女性/54歳/神奈川県/パート
2015-06-23 18:16