社員掲示板

本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

高校の頃のバスの思い出です。
学校行事で10キロマラソン大会がありました。場所は学校から離れた隣の市を流れる河沿いの道を、ひたすら走る大会です。
朝、スタート地点へは最寄り駅から歩いて行き、ゴールからは学校が手配した複数台のバスが、最寄り駅までピストン輸送しくれることになっていました。
わたしはクラスメイトの数名の女子たちと、10キロをダラダラとお喋りしながら歩いてゴールしたら、先生からはあまりにも遅いと激怒され、バスはもう来ないと告げられました。
最寄り駅までは、走った(歩いた)分戻らなければいかず、文句を言いながら(わたしたちが悪いのですが)半泣き状態で仕方なく歩いて駅を目指していました。
トボトボと田んぼに挟まれた一本道を歩いていると、遠くからバスが来るではありませんか!
バスは私たちのそばで止まりました。
そのバスはピストン輸送が終わった最後のバスで、車庫に帰る予定だったようなのですが、運転手さんに事情を話すと、あまりに疲れ切った様子のわたしたちを見かねて、バスに乗せて駅まで送ってくださいました。
スマホも携帯もない数十年前の思い出ですが、あの時のバスの運転手さん、本当にありがとうございました。

雪の恵み

女性/55歳/埼玉県/パート
2026-07-21 15:06

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