バス人間
本部長、秘書、お疲れ様です!
バスの思い出は、韓国に旅行した時の事です。
最終日に宿から空港へ向かうための空港行きバスへ乗ったんです。
韓国はよく旅行していたし空港行きバスにもよく乗っていたんですが、その日乗ったバスはいつもと少し感じが違うなと思っていました。
ちょくちょく止まり人がどんどん降りていくのです。
今までの空港行きバスはそんなに停車する事が無かったので凄く不安になっていきました。
そして景色がどんどん山の風景に変わっていく中確信しました。
このバスは空港行きのバスではないと。
間違えて市街へ行く普通のバスに乗ってしまったようでした。
しかし途中で降りてもそこからどうしたらいいかわからないし、言葉も話せないし、モバイルバッテリーの充電も終わりそうで本当にピンチでした。
私以外がみんな降りてしまったところで意を決して運転手さんに、Airport!と必死で訴えかけると、落ち着いて座ってみたいなジェスチャーをされとりあえず座る事に。
するとそこはもう終点でした。
そこで、運転手さんが乗った場所まで戻るバスに乗せてくれてなんとか引き返せました。
しかしかなりの時間が経っているため飛行機の時間に間に合うかわかりません。
必死で祈って、元の場所に戻りそこから空港行きのバスに飛び乗り、なんとかギリギリ間にあいました!
あの時は本当に死ぬ思いだったし、何より運転手さんの優しさに感謝しました。
本当に心臓に悪い乗り間違いでした。
グリ
女性/43歳/群馬県/会社員
2026-07-21 17:56

