案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆さま
お疲れさまです。
私はもともと歩くこと自体が好きで、たまに家から会社まで歩いたりもするのですが、そんな私でも歩いたなと強烈に思い出すのは、2011年3月11日、東日本大震災のあったあの日です。
当時も都内で働いていたのですが、地震の影響で電車はストップ。
運行再開の目途も立たない中、「なんとかして家に帰らなきゃ!」という一心で、同じように歩き始めた大勢の人たちと一緒に、ひたすら徒歩で自宅を目指しました。
普段なら電車で何気なく移動している道のりが、歩いても歩いても終わらない。
スニーカーではなく仕事用のヒール靴で、足の痛みに耐えながら歩き続けました。当時は歩くのに必死で、ニュースも見られない状況でした。
6時間かけて無事に家にたどり着いた安堵感と、玄関でヘタり込んだときのあの足の感覚は今でも忘れられません。
その後テレビで被災地の状況を観た時には、自分の疲れなんて吹き飛び、ただただ心配ばかりでした。
15年経ちますが今でも覚えている出来事の一つです。
どさんこちー子
女性/45歳/東京都/会社員
2026-07-22 06:32

