案件・めちゃくちゃ歩いた!
やしろ本部長、浜崎秘書、お疲れさまです。
私がめちゃくちゃ歩いたのは、会社の研修です。
私の会社は、管理職の候補者に2カ月間の研修があります。私はその研修に参加しました。2カ月間、研修センターに宿泊して、講義やグループワークなどのカリキュラムがあるのですが、その中に研修センターの周辺42.195kmをオリエンテーリング形式で歩くカリキュラムがありました。一緒に歩くのは、研修中に同じ課題に取り組む5人のグループです。おそらく、グループの連帯感醸成や「42.195kmを歩き切る」という目標に向けた解決能力を養う研修の目的があったのではないでしょうか。
私は当時30代半ばで運動もやっていなかったので、歩き切れるか非常に不安でした。その日まで、毎朝1時間のウォーキングをするなど、リタイアしないように訓練を重ねました。
当日は、秋のウォーキング日和で、最初は5人全員快調に歩いていました。研修が始まり一ヶ月も経った頃だったので、会話も盛り上がり、歩く苦労も感じませんでした。しかし、2時間を過ぎた頃から、会話が止まり無言に。また、研修センターの周辺は、田んぼや山ばかりの景色だったため、変化に乏しく、全くゴールに近づいている気がせず拷問のような気分でした。途中、今までに経験したことのない足の痛みを感じながらも、何とか8時間近くかけて歩き切ることができました。達成感というより、苦痛から解放された喜びの方が勝っていました。
次の日から、痛みを感じた足を引きずって生活していました。他のグループの人は、足を本当に負傷して車椅子生活になっていました。そんなに体を酷使して、研修の目的を達成できたのか今となっては不明です…
じぷしぃ
男性/50歳/東京都/会社員
2026-07-22 10:23

