メッチャ歩いた話
皆さまお疲れ様です。
忘れもしない、中学2年生の移動教室での出来事の話です。
その日は1日山登り。順調に歩いていたのですが、段々道が狭く、険しくなり…どう考えても中学生が歩く登山道ではない道ばかり…。
どう考えてもおかしな状況に皆口々に
「いつ着くのー!?」「先生、ホントに合ってるのー!?」とブーブー言いながら歩きに歩き…どれ位歩いたか、かなりの時間歩いた末、ようやく車道に出ることが出来ました!
が、そこはなんと山の裏側!先頭の先生が張り切り過ぎて、先頭集団の十数人だけが正規のルートを歩き、後ろのほぼ、学年全部がゴソっと道を間違えたまま歩き続けていたのです。
事態を把握した先に到着していた先生と、待機していた先生、それに宿の方や自治体の方が真っ青な顔で、続々と車で山の裏側に迎えに駆けつけてくれました。
が…バスケ部の私たちは、「元気」という理由で車に乗るのは後回しにされ…次々に宿に向かうみんなの車を横目に見ながら、結局宿まで歩いて戻りました。
恐らくあの日が、後にも先にも、人生で最も歩いた日になることは間違いないです。
はなちゃ
女性/51歳/東京都/専門職
2026-07-22 17:57

