物価と価格
何度かここに書いていますが、
私が子供の頃、食品や必需品の値上がりが顕著で毎日のようにニュースで流れていました。母も「インフレ、インフレで嫌になっちゃう」と言っていたので、私もインフレ=悪と思っていました。
その頃の
物価上昇率(インフレ率)は『5〜7%』でした。
しかし、物の値段が上がるということは、働く人の給料が増えることでもあり、物価上昇より給料が増えて、多くの人が貧乏を脱却し中流以上の家庭を築けたので物価上昇を飲み込んでしまいました。
今は経済学も発達して、人々の生活に無理のない、みんなが成長するために目標となる適正な物価上昇率が分かっており、有識者によれば、それは『2〜4%』と言われています。
それに対して、
今現在の物価上昇率はたったの『1.7%』
実はちっともインフレ傾向ではありません。
みんなが豊かになるためには、前回の書き込みにもあるように、まだまだ国債を増やしてインフレ率を誘導し、増えたお金で投資をブーストすべき。最低でもインフレ目標の2%まで。
その一方で物価上昇のグラフとは、あまり関係なく『個別価格』が上がっているのは『食品』
食料品全体でも 3.2%
個別では、
野菜 3.6
肉 4.6
魚介 9.5
菓子 5.7
調理食材 4.2
飲料 6.8
魚、高っ(笑)
あとはお菓子や飲料など大手メーカーのものはコストが上がっていますね。
だから『食品飲料のみ消費税0%』は政策として正しいと思うんですけどね。
『物価上昇』はブーストする
『食品価格』は手当する
マスコミに惑わされず、物価と価格を混同せず、各党の動きを見極めていきましょう。
コーギーモモ
男性/59歳/神奈川県/飲食業
2026-08-07 01:00

