本日の案件
皆様、お疲れ様です。
わたしの好きな特撮ヒーローは、『仮面ライダー龍騎』です。
2002年から2003年に放送されたこの作品には、劇場版やTVスペシャルも含めると、なんと13人の仮面ライダーが登場します。
ライダーに変身する人々は、鏡の中に存在する「ミラーワールド」という世界で最後の1人になるまで戦い、生き残ったら自分の願いを1つ叶えられる、という命懸けの「ライダーバトル」の参加者です。
つまり、みんな敵同士です。
亡くなった大切な人を生き返らせたい人、永遠の命を手に入れたい人、戦うこと自体を楽しみたい人など、それぞれの意思でライダーになることを選んだ人がほとんどの中、偶然ライダーになる権利を手に入れ、命を奪い合う戦いに疑問を感じ、止めようと奔走するのが、主人公であり「仮面ライダー龍騎」に変身するジャーナリストの青年・城戸真司(きど・しんじ)です。
しかし、そんな真司の理想を打ちのめすかのように、1人また1人と脱落者は増え、ライダーバトルは加速し、彼もまた逃れられない戦いの運命に引きずり込まれていきます。
この作品のキャッチコピーは、「戦わなければ生き残れない」という強烈なもので、世界の残酷さや理不尽さを容赦なく突きつけてくるような作風は、令和になった今でも異色だと思います。
その一方で、自らの願いのために戦い、脱落していくライダーたちの最期の姿や、苦悩しながらも戦いを止めることを諦めない真司の姿は、生きることと死ぬこと、争いと平和など、とても大切なことについて考えさせてくれます。
幼少期に出会った頃から、大人になった今に至るまで、ずっと好きな作品です。
デネボラ
男性/27歳/栃木県/転職活動中
2026-08-19 16:35

