【20代の現場バイト】マンションの壁から生コンが大決壊!人生初の「コンクリート・バケツリレー」
20代の頃、マンション建設現場で型枠大工さんのアルバイトをしていました。
型枠とは、簡単に言えば「コンクリートでプリンを作るための型」のようなもの。木の枠を組んで、そこへポンプ車で生コンを流し込みます。
ある日、壁のコンクリートを打設していると、突然、型枠の一番下から、
「ドバーーーッ!」
なんと生コンがあふれ出しました!
どうやら型枠を締め付ける部分に不備があったようで、下にかかる圧力に耐えられず開いてしまったんです。
私にはもう「ダムの決壊」にしか見えません(笑)。
上からは生コンをドンドン入れているのに、下からはドンドン出てくる。
するとベテランの職人さんが一言。
「おい!バケツ持て!」
そこから人生初の「生コン・バケツリレー」です(笑)。
固まる前にみんなで必死にすくって、バケツで建物の外へ運び出しました。
20代の私は汗だく。
今では現場監督になりましたが、コンクリート打設を見ると、今でもあの日を思い出します。
「型枠、大丈夫だよな?」
そして念のため――
「バケツ、どこにある?(笑)」
千葉のサダボウ
男性/20歳/千葉県/会社員
2026-09-01 12:43

