9月2日(水)職場の絶滅危惧案件
皆様お疲れ様です。
都内でタクシードライバーを続けて
この夏、丸20年の節目の時を迎えました。
本部長も秘書もご存知かと思いますが
タクシーとして使われている車両は
現在、「ジャパンタクシー」という名称の、
屋根が高く、お客様が乗り降りするドアが
電動スライドドアの
ワゴンタイプの車両がスタンダードと
なっています。
8年前にこの車両が導入されたばかりの頃は
お客様に「これってタクシーなの?」と
取っ付きにくいような印象を
持たれていたのですが、今てはすっかり
定着しました。
反対に絶滅へと向かっているのが
いわゆる乗用車、いわゆるタクシーと聞いて
多くの人かイメージする
セダンタイプの車両。セダンとは
ドアが4つあって、
車の前方にはエンジンが入っているボンネット、
車の後方は荷物を入れるトランクがあるタイプの
車のことを言います。
セダンタイプのタクシーは
自動車メーカーも既に生産販売を
終了しており、現在
走ってるセダンタイプのタクシーは
どれも古く
くたびれた車両ばかり。今後も絶滅に向けて
減っていく一方です。
しかし、セダンタイプのタクシーも
良いところがありました。ワゴンタイプよりも
小回りが効いて狭いところも走りやすく、
また、お客様にとっては自動のドアも、
実は電動でなく、運転手が手元のレバーを
引いたり押したりして開け閉めしていた
手動のドアだったのです。
運転手のさじ加減で開け閉めの早さも、
途中で止めておくことも簡単で、
あのドアレバーの感触が懐かしいです。
南側の、、マコすけ
男性/50歳/東京都/タクシードライバー
2026-09-02 16:25

