安全第一
私の地元の町は大規模な開発や区画整理の渦中にありますが、川向うの田舎だってのに新区画は家賃が代官山・中目黒くらいするそうです。
飲食店の出店も著しいですが、ラーメン店・お好み焼き店ばかり。特にラーメン店は近隣に7店くらいあります(笑)
これらは (やり方しだいで)
売値に対する材料費や人件費を安く抑えられる業態なので高い家賃にも耐えられる、という発想。
加えて、料理好きの素人さんが参入しやすい(と、思われがちな)業態でもあります。
ところで。
一般的にほとんどのバイ菌は85 ℃で死滅します。また食品についた菌も5℃以下になると活動が鈍ります。
なので、液状の食品は、調理と同時に煮沸まで温度を上げて殺菌し、なるべく短時間で(菌が着く前に)5℃以下に冷却しすることが衛生管理の基本中の基本です。
スープを除菌した容器にうつし、氷水を張った流し台に突っ込んで、お玉でかき混ぜると早く冷却できます。またコイル状の冷たい電極をスープに直接入れる電動の器具もあります。
聞くところによると。
①出来上がったスープを大きな寸胴鍋で常温のまま放熱。②粗熱がとれたところで、何かしら飲料として使用済みだったペットボトルにスープを詰めて冷蔵。③商品が『冷やしラーメン』ゆえ再加熱されることなく提供。
ですって。
なんて言うか「わざと菌を培養したの?」というくらい、全部、間違えてる。
「まじで美味い料理」「こだわりの料理」「気合いの入った料理」とかさ。イキってアピールする意味がわからない。別に普通っすよ、レストランなんだから(笑)
それ以前に「安全な料理」の知識のない者が他人に飯を出すな、ってこと。
コーギーモモ
男性/59歳/神奈川県/飲食業
2026-09-05 18:45

