大人になれない、いや、ならなくていいんだ!
大人になれない案件!
本部長、秘書、そしてリスナー社員の皆様初めまして。ひびきちと申します!
この度、「大人になれない案件」ということで、大人になれなかった私の話を知ってほしくて、初めてメッセージを送らせていただきました。
私は子どもの頃から、大きな音がとても苦手です。
例えば、花火の音、電車が通過するときの音や汽笛、太鼓の音。
もっと身近なところでは、トイレにあるハンドドライヤーの音、おじさんのくしゃみ、子どもの声、扉を「バタン!」と閉める音……。
周りの人にとっては何でもないような音でも、私にとっては「怖い」と感じてしまうことがあります。
子どもの頃は、「大人になれば、こんなことも気にならなくなるんだろう」と思っていました。
でも、29歳になった今も、やっぱり怖いものは怖い。
「私はなんでこんなに怖がりなんだろう」
「どうしてみんな平気なのに、私はダメなんだろう」
ずっと、自分の性格のせいだと思っていました。
そんな中、精神科にお世話になることになり、子どもの頃からずっとこういうことがあると相談したところ、ADHDの特性や、HSPと呼ばれるような、刺激に敏感な気質があると言われました。
それを知ったとき、すごく安心したんです。
「私だけが怖がりなんじゃなかったんだ」
「自分が弱いから、ビビリだから、ダメなんだと思わなくていいんだ」
そう思えて、少しだけ自分に優しくなれた気がしました。
今は、「Loop」という耳栓を使って、日常生活の中の大きな音に対応しています。
もちろん、これですべてが解決するわけではありませんが、それでも、自分に合った方法を見つけることで、少しずつ過ごしやすくなっています。
世の中には、私のように「大人になっても、怖いものは怖い」という人もいます!
だからもし、このラジオを聴いている方の中に、
「私もそうだよ」
「ずっと自分がおかしいと思っていた」
という方がいたら、あなたは一人じゃないよ、と伝えたいです!
無理に「大人にならなくちゃ」と思わなくてもいい。
怖いものは怖い。
苦手なものは苦手。
それでも、自分に合った方法を探しながら、一緒に頑張って生きていきましょう!
ひびちき
女性/20歳/神奈川県/パート
2026-09-09 17:51

