本日の案件
本部長、秘書、スタッフの皆さん、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です!
62歳、現場監督、
ペンネーム「カランダガン・サダ」です。
リスナー歴4週間! これからもっともっと聴きます(笑)。
さて、私の「マシンがやばかった案件」です。
3年ほど前、私は建設会社で入札の担当をしていました。
ある日、約1億9千万円の土木工事の入札に参加することになりました。
今の公共工事の入札は「電子入札」。昔のように役所へ書類を持っていくのではなく、パソコンからインターネット経由で入札します。
ところが締切を前に、いざ入札しようとした、その時です。
「あれ?……入れない!」
IDとパスワードを入力しても、電子入札システムにログインできません。
「違う、これでもない!」
何度やってもダメ。
そして、無情にも締切時間が……。
結果、約1億9千万円の工事に入札することすらできませんでした。
しかも後から確認すると、きちんと入札できていれば、落札できた可能性が非常に高かった案件。
つまり――
「パスワードひとつで、1億9千万円が消えた!」
当然、上司から別室へ呼び出され、こってり絞られました。
さらに申し訳なかったのが、この入札のために何社もの協力業者さんが、一生懸命見積もりを作ってくれていたこと。
あの日ほど「パスワード」という文字が恐ろしく見えた日はありません(笑)。
皆さん、IDとパスワードの管理は大切です。
たった数文字が、とんでもない金額を左右することがあります。
私の教訓。
「パスワードは、絶対になくすな!」
1億9千万円を逃した男からの、魂のお願いです(笑)。
千葉のサダボウ
男性/20歳/千葉県/会社員
2026-09-15 17:24

