社員掲示板

卵案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れ様です。
「卵」といえば、学生時代、お弁当に必ず入っていた玉子焼きを思い出します。
母親が毎朝早起きして、父親、兄弟、そして私の分も含め、4人分のお弁当を毎日作ってくれていました。
そのお弁当に必ず入っていたのが玉子焼き。
薄口醤油で味付けした、ちょっとしょっぱめの玉子焼きでした。
ある時、中学校でおかず交換が流行ったことがあり、友達のお弁当の玉子焼きをもらったところ、初めて「甘い玉子焼き」を食べました。
これがもう、衝撃でした。
めちゃくちゃ美味しくて、まるでスイーツのように感じたのを覚えています。
家に帰って母親に、「なんでうちは甘くないの?」と聞いたところ、
「お父さんは外仕事で汗をたくさんかくから、しょっぱめにしているんだよ」
と教えてくれました。
父親のことを思って、毎朝お弁当を作っていたんだなと、今になって改めて母親の優しさを感じます。
そんな母も、今年の9月3日に70歳を迎えました。
先日、お盆に家族で帰省した時、食卓には母が作ってくれた、あのしょっぱめの玉子焼きが並んでいました。
そして、孫である私の娘が、
「ババの作る玉子焼きが、世界で一番美味しい!」
と言っていました。
その言葉を聞いて、母がとても嬉しそうにしていたのが印象に残っています。
これからも元気で、いつまでも、あの思い出の美味しい玉子焼きを作ってほしいと思います。

タッカ

男性/44歳/埼玉県/公務員
2026-09-17 17:44

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