「月見ブーム案件 〜いとしのタマゴ〜」
本部長、秘書、リスナー社員の皆さまお疲れさまです。
私が小学生1年生の頃に、祖父が飼っていたニワトリの卵が、私にとってのいとしの卵です。
毎年夏休みになると、鹿児島の祖父母のもとに数日間滞在していたのですが、その期間は、祖父から「卵係」を任命されていました。
朝6時になると、庭にある鶏小屋まで行き、ニワトリの足元をチェックします。卵があれば回収してくるというミッションでした。
ニワトリのいる前で卵を取るのが怖くて恐る恐る手を伸ばしてみると、産みたての卵はほんのりと温かく、スーパーの1パック10個入りの卵しか知らなかった私にとっては衝撃的でした。
家に帰ると、祖母が調理してゆで卵にしてくれました。いつも食べている卵よりも味が濃く、その美味しさにびっくりしたのを覚えています。
今でもゆで卵は食べますが、あの時の卵が1番です。
「命をいただく」ということの重みを子どもながら考えた、良い食育体験でした。
歌うマーガレット
女性/34歳/東京都/パート
2026-09-17 18:53

