社員掲示板

バッティングセンター

お疲れ様です。

小学生の頃、正月休みに父と地元のバッティングセンターに行きました。
お金を入れて打ち始めると、故障なのか、マシンが途中で止まってしまいました。
フロントのおじさんの所へ行って話をすると、
おじさんは、マシンの裏へ回り込んで何やらゴソゴソしていました。
するとマシンは再び動き出して、僕のバッティング練習は再開しました。

しかし。
1ゲーム20球で終わるはずのマシンが、こんどは一向に止まる気配を見せないのです。
『バッティングセンターからのお年玉ちゃうか~』
父は、そう言ってるけど本当に大丈夫だろうか。特打モードに設定されて、あとで高額請求が来るんじゃないか……。
当時は20球200円くらいだったと思うので、
21球目以降はタダで打たせてもらっていることになります。
バットの真芯で捉えた打球が、ネットを揺らしていました。
まあ、そのうち止まるだろうと思っていたのですが、本当に止まらなくて、たぶん20分くらい、ただただバットを振り続けました。
帰り際、フロントのおじさんがニコッとしてくれたのを思うと、やはり、お年玉だったのでしょうか。
おじさん、得打モードありがとう。
僕はその後、高校まで野球を続けて、
おかげさまで、上手になったよ。
久しぶりにバッティングセンター行きたいな。

北岳に来ただけ

男性/38歳/東京都/会社員
2026-09-30 12:31

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