秋の一大イベント案件 〜文化祭の思い出〜
本部長、秘書お疲れ様です。
私が高校生の時に文化祭実行委員として前日最後の仕上げとして一人で教室に残っていました。担任のゆりか先生が来て「もう遅いから帰りなさい。私の車で送っていくから」と言ってくれて先生の車の助手席に乗せてもらいました。当時、私はゆりか先生のことが好きで、車に乗せてもらいドキドキしていました。眼鏡の下の瞳はいつも教室で見せている厳しい瞳ではなく、一人の大人の女性が見せる優しい目でした。私の自宅まで約一時間の車内では、女性の香りに包まれた車内が恋人気分を醸しだし、私は夢なのではないかと思っていました。自宅に到着して、私が玄関に入るまで、先生は車から降りて見送ってくれました。翌日、文化祭の私のテンションは爆上がりで、誰よりもうまくいったと思える青い春の記憶です。
ふわふわクッキー
男性/53歳/東京都/自営・自由業
2026-10-01 08:42

