今日の案件
本部長、秘書、リスナー社員のみなさま、お疲れさまです。
わたしの文化祭の思い出は、高校最後の文化祭で、生徒会役員として盛り上げた「スタンプラリー」です。
かれこれ33年前の話ですが、今振り返ると、当時としてはかなりイマドキなイベントをやっていたんだなぁと思います。
生徒会役員だったわたしは、数か月前から打ち合わせをしたり、後夜祭のイベントを準備したりと、放課後に学校へ残ることも多々ありました。
生徒会担当の先生も巻き込んで、みんなで準備する時間も楽しかったです。
そして文化祭当日。
わたしは、ウサギの被り物をして校内を歩き回り、声をかけられるたびにスタンプを押しまくっていました。
文化祭終了後には、役員のみんなでジュースで乾杯。
「やりきったー!」という充実感でいっぱいでした。
……ここまでは。
問題は、ここからです。
当時、役員の中に、わりと人気のある男子がいました。
わたしは昔から「男女の友情は成立する!」と思っていたので、彼にはまったく恋愛感情はなく、準備も文化祭当日も、普通に一緒に楽しく盛り上げていました。
ところがある日、その彼を好きだった女子から、
「私の好きな人を盗らないで」
と言われまして。
……いやいやいや、盗ってません
勝手にライバル認定され、楽しかった高校最後の文化祭のあとに、しばらくモヤモヤが残りました。
ちなみに、その女子は後に彼に告白したものの、振られたそうです。
理由は、
「好きな人がいるから」
だったとか。
そして何を隠そう、その彼から恋愛相談を受けていたのは、わたしでした。
つまり……
その女子、完全なる大勘違いでした
33年経った今でも、文化祭と聞くと、ウサギの被り物と一緒にこの一件を思い出します。
ふわぱん
女性/50歳/千葉県/看護師
2026-10-01 17:02

