社員掲示板

本日の案件

皆様、お疲れ様です。
​私は自家用車で通勤しているため、普段は通勤で鉄道を利用しません。しかし、冬タイヤを持っていないため、雪が積もった日だけは鉄道通勤に切り替えています。
​「雪が積もったら鉄道は運休するのでは?」と思われる方も多いかもしれませんが、この地域を走る「関東鉄道常総線」は、少々の積雪では止まりません。
​その理由の一つが「ディーゼル車」であることです。茨城県石岡市には気象庁の地磁気観測所があり、周囲の鉄道には直流電気が使えません。JR常磐線やJR水戸線のように交流電気(20,000V)を通すには膨大な設備コストがかかるため、常総線は電気を使わないディーゼル列車で運行されています。架線がないため、架線の凍結による運転見合わせが起こりません。
​また、「ポイントが凍って動かなくなるのでは?」という心配も無用です。他の路線ではあまり見かけませんが、常総線ではポイント部分に直接火を焚いて凍結を防ぐ仕組みになっています。
​このように雪にも強い常総線は、茨城県の県南部と県西部を結ぶ非常に頼もしい生活路線です。
​ちなみに最近では、東京ヤクルトスワローズの2軍球場が沿線の守谷市に移転してくる計画に合わせ、常総線にスワローズのラッピング列車が1両登場しています!機会があれば、ぜひ皆さんも探してみてください。

旅うま

男性/44歳/茨城県/会社員
2026-10-07 07:54

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