案件『伝説のサンデー兆治』
1990年代、川崎駅の近くにあった『川崎球場』に良く行きました。
千葉マリンスタジアムに移転するまでロッテの本拠地でした。自治体の市営球場であまり予算がないので、狭くてオンボロ(笑)
その代わりスタンドの傾斜が緩くフェンスも低いので選手が間近に感じられます。
特に専用のブルペンがなく、ベンチの前、内野のファールゾーンにマウンドが盛り土してあるだけなので、内野席からは各チームの中継ぎエースや抑えの切り札のウォームアップが目の前で観られて興奮します。
基本、ジャイアンツ・ファンなのですが、あまり東京ドームは好きじゃなくて、巨人戦は神宮球場ばかり行っていました。そしてプロ野球ならどんな対戦でも楽しめるので、選手が間近に観られる川崎球場はうってつけなのです。
日曜の開催に行くと、40歳オーバーの生ける伝説『サンデー兆治』ことマサカリ投法の剛腕・村田兆治 選手を良く観ました。
すでにロッテのレギュラーは若手の捕手に代替わりしていましたが、村田投手のフォークボールは落差がエグすぎて若手には無理なので村田投手が登板の時はベテランの袴田捕手がマスクをかぶります。
しかし、その袴田捕手をして一試合に2〜3球はフォークをパスボールしていました。
後にネット番組に出ていた袴田さんの証言では投球内容は大先輩の村田さんのおまかせ、ノーサインだったそうです(笑) キャッチャーからしたら、145kmのストレートか138kmのフォークか、どちらがくるかわからないのはさぞや恐怖だったろうと思います。
コーギーモモ
男性/59歳/神奈川県/飲食業
2026-10-12 16:34

