メラメラの秋!最強に燃えたお仕事収穫祭
本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
本日の案件ですが、私が仕事で最も燃えたのは、4年ほど前、直属の上司が突然亡くなったときのことです。
当時、60歳手前だった課長が、急性大動脈解離で亡くなりました。
もちろん、とても悲しかったです。ただ、仕事の納期は待ってくれません。悲しむ間もなく、目の前の仕事を進めなければなりませんでした。
その課長は、普段から仕事を教えてくれる人でした。クールな人で、もちろん怒られることもありました。でも、仕事をやり切れば褒めてくれるし、ミスをしたときにはフォローもしてくれる。そんな上司でした。
だからこそ、課長が担当していた仕事の一部を、自分が引き継ぐことにしました。普段の業務に加えて、あまり経験のない仕事。引き継ぎ期間も短く、納期は次々と迫ってきます。
それでも、課長が残した作業ファイルや資料を見ていると、細かいところまで気を配り、何が重要なのかを分かりやすく整理してくれていたことに気づきました。
その資料を頼りに、土日も作業し、残業もしながら、同期と相談しまくり、なんとか納得できるクオリティまで仕上げ、無事に納品することができました。
大変でしたが、諦めようとも、手を抜こうとも思いませんでした。少しでも、課長への恩返しになればと思っていたからです。
あれから4年。今でも私は、誰が見ても分かりやすい資料や作業ファイルを作ることを心がけています。
課長、あなたが教えてくれたことは、今も自分の仕事の中に残っています。
あのとき、あなたが育ててくれた部下は、なんとか仕事をやり遂げられました。
少しは、恩返しになったでしょうか。
権太の子
男性/32歳/神奈川県/会社員
2026-10-18 16:22

