燃えた仕事
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
私の燃えたお仕事の原体験を思い出したので、久しぶりに書き込みます。
私が子供だった頃、祖父母は長野県で民宿を営んでいました。冬になるとスキー合宿の団体さんが泊まりに来て、30人程度が入る食堂を2-3回転してお客さんに夕食を提供していました。小学校低学年だった私は、食事が終わった後の食器洗いを手伝うため、厨房にスタンバイ。「ご馳走様でした!」の掛け声と共に、次々と運ばれて来る皿を予洗いし業務用の食洗機へ並べ、洗いが終わったら拭いて次の回転の準備というフローの中、皿拭き担当だった私は、次の食洗機の完了までに今出てきた皿を拭き切るというミッションに夢中になり、食洗機から出たばかりでまだ熱々の皿を狂ったように拭き続けました。
予洗い担当の祖母の背中を見つめ、母が手際よく食洗機に皿を並べる姿に感心し、普段はおっとりした祖父のスピーディな手元を観察して拭き方を学びました。今となっては祖父母も母も亡くなり、民宿も閉じてしまいましたが、私が初めて熱く仕事をした大切な思い出です。
早起きな猫
女性/41歳/埼玉県/会社員
2026-10-19 18:31

