満腹案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れ様です!
数年前、とある事業で山奥の施設に数ヶ月間泊まり込み、研修を受けていたときの話です。
研修中は毎日3食、おいしい食事を用意していただいていたのですが、車の運転は禁止。周囲にはお店もほとんどなく、食生活はすっかり健康的なものになっていました。
そんな生活が続くうちに、ある日突然、どうしても味の濃い、脂たっぷりの二郎系ラーメンが食べたくなってしまったのです。
調べてみると、最寄りのラーメン屋さんは山を下った25km先。普通なら諦める距離ですが、当時の私はラーメンへの執念が勝り、自転車で向かうことを決意しました。
そして、ようやくたどり着いたラーメン屋さん。目の前に現れたのは、山盛りの野菜に分厚いチャーシュー、背脂たっぷりの二郎系ラーメン!
25kmも自転車を漕いだ後の空腹も相まって、あの一杯のおいしさは格別でした。お腹がはち切れそうになるまで食べて、心も体も大満足。ものすごく幸せな満腹体験でした。
ただ、すっかり忘れていたのが、帰りも25kmあるということ。
満腹のお腹を抱えながら、今度はひたすら山道を登る羽目になり、翌日は足がパンパンでまともに動けませんでした。お腹は満たされましたが、体力は完全に空っぽ。
あの研修の思い出とともに、往復50kmをかけて食べた二郎系ラーメンの味は、今でも忘れられません。
のりのりおにぎり
女性/20歳/東京都/学生
2026-10-21 13:02

