休憩室ノート3冊目-4
今回はシリーズものなので2冊まとめて
『数学ガールの秘密ノート 積分をみつめて』
『数学ガールの秘密ノート 行列が描くもの』
(結城浩)
もともとはネット小説であった『数学ガール』シリーズ。主人公、主人公の中学生のいとこ、主人公の同級生が永遠と数学を語り合う。
積分と行列を選んだのは、別に読んでいた『虚数の情緒』と『オイラーの贈物』(両方とも吉田武著)で躓きかけたため。内容のレベルとしては若干の数学の知識を要するが、中学生でも読める(扱っている単元的には中2以降が望ましいか?)。章末に確認問題があり、内容が追えていれば難易度もそこまで難しくないのが良い。ぜひ、いわゆる文系とカテゴライズされる方にこそ呼んでほしいシリーズ。
ダブルオーライザー
男性/31歳/埼玉県/公務員
2026-10-23 20:56

