全日本ナイスガイ大賞
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れさまです!
学生時代、彼女と花火大会に向かうために電車に乗っていた時のことです。
花火客で鮨詰めの車内、彼女が背中で寄りかかっていたドアが急に開き、ぽっかりできた空間にそのままフワッと倒れていってしまいました。
「あ!」と声が出たか出なかったか、突然のことに棒立ちの私よりも先に、スッと!横から腕が伸びてきて、倒れかけていた彼女の腕をガシッと掴んだのです。
腕の主は、近くに乗っていたおじさんでした。
自分は何もできませんでしたが、鋭い瞬発力で彼女を救ってくれたそのおじさんが、ナイスガイ…いや、正義のヒーローのように見えました。
因みにその後彼女から「助けなさいよ、もう!」と謎の説教を受け、全然自分はナイスじゃありませんでした。
じゃみ
男性/40歳/宮城県/会社員
2026-10-27 17:23

