わからない…。
やしろ本部長、浜崎秘書、お疲れ様です。 僕は、泥酔して記憶がなくなるほど飲んだり、体調を崩すぐらい飲むということの魅力がわかりません。 お酒を飲むのは否定しないんです。 「酒は百薬の長」と言うぐらいですし、ストレス発散するのにお酒を愛飲しているという人も多いですから。 でも、泥酔して記憶がなくなるぐらい飲んでしまったら、お酒の味がわからなくなってしまって、せっかくお金かけて飲んでるのにもったいないような気がするんです…。 ましてや、お酒で体調崩すなんてもってのほかの気がして…。 やっぱりお酒は、味がわかってほろ酔い気分で終わるぐらいがちょうどいいと思うんです。 やしろ本部長や浜崎秘書、ならびに社員の皆さんはどうお考えですか?
おクン
男性/34歳/福島県/団体職員→出版業(情報更新!)
2013-11-05 11:05